ルアー整理 - Dr.K
2019/01/01 (Tue) 00:08:42
納竿ランガンは、強風と大掃除により中止。
年末年始の休みなんて、大掃除と新年の挨拶回りで終わってしまう。
それでも、隙間時間を見つけては、ライトゲームの次なるステージに向け、道具を整理してみた。
まずは、ハードルアーを整理。
ウルトラライトロッドで使える3g以下のメタルジグやプラグは、アジング用の基本ケースに収納。周年、アジ、メバル、カマスに使う。
ブラックスター2Gen-S83で使うショゴやソゲを狙うルアーは、ジグヘッド、メタルジグ、フローティングミノー&リップレス、シンペン&ミノーなど、種別に仕切り明邦MケースへIN。6月から11月くらいまで、持ち歩けばよい。
万が一、冬にナブラが起きたら?
その時は、基本ケースに忍ばせてある弓角とジェット天秤で勝負。
なお、エギは、すでに腰から吊るす専用ソフトケースに収納してある。春と秋に必要に応じて出番がくる。
次はアジングなどのワーム類を整理。
ガルプなどのリキッド系を持ち運ぶ都合上、これまで明邦のLサイズケースを使い、ライジャケの中でかさ張っていた。
それをリキッド系は、ペットボトルホルダーでクーラーボックスに吊るすことに。取り出すピンセットも、鉛筆キャップを使い、ゴミかごにセット。
ガルプの液漏れが心配な車の中などでは、投薬瓶ごとかごの中に入れてしまえば、紙コップが受けてくれる。
明邦Lケースを無くした分、その他のワームは、同じく明邦の3連フックケースを流用。
平べったくて、場所を取らないし、混在してはいけないワーム同士も分けておける。2.2インチまでがピッタリ収まる。
ケースの蓋にはワームのくっ付き防止のため、網目シールを貼ってみた。
ジグヘッドのローテーションと持ち帰りは、明邦のスリット付きSSケースを胸ポケに。これで、ライジャケの中はかなり機能的になった。
さあ、いよいよ、ランガンに行けるかな。エステルラインは、とっくにスプールに馴染んでいる。